心魂旅行 -ホテル編-
心魂旅行なので
ヒルトンか、シャングリラ。のいい部屋にとまっちゃおうという企画でした。
旦那は一切関与しようとしなかったのでもうあたしのやりたい放題でした。
シャングリラのホライゾンクラブルーム宿泊。かなり、よかったです。
-以下レビュー(写真ありだから重いかも)-
■ホライゾンクラブルーム■
特典が色々ついていて・・・
・エレベーターはルームキーをささないと、クラブルーム階には止まれない。
・クラブルームなるものがあり、朝ごはん、おやつ、ドリンク・アルコール(17:00-20:00)が無料。
クラブルーム自体は7:00-20:00まで。しかし、キヨシ(CR支配人)は19時になると
新規の客を断っていた。キヨシは毎日早く帰りたいようだった。
・インターネットしほうだい。(PCは2台のみ。プリンター有)
・朝ごはんは1階のレストラン、タイズでバイキング可能。(CRかタイズかどっちか)
ちなみにタイズバイキング3500円くらい。たけえ。
そ、それくらい?しか使わなかったのでわかりません。
■クラブルーム■
・朝ごはんは フルーツ パン シリアル サーモン ハム2種 卵 チーズ でした。
このコーヒーメーカー、最悪です。
まず新参者は必ずこのコーヒーメーカーに洗礼をうけます。
使い方書いてある紙はあるんだけど、肝心なところが説明不十分なんですね(
新参者が困り果ててるところに居合わせたときは、
旦那といっしょにヘルプにはいって使い方を教えてあげました。
英語しゃべれないのに。(
でも大体のひとが、めちゃめちゃ感謝してくれました。英語わからないけど、なんか
そういうのって、伝わるじゃないですか。
英語しゃべれたら、もっとコミュニケーションとれたんだろうけどー残念。
クラブルームの牛乳は、脱脂粉乳だった。(
その時代にうまれてないけど、これが脱脂粉乳か!!みたいな。変な感動アリ。
くつろげる、ソファーの席が2つと
ご飯時はナイフ・フォーク完備のテーブル席が2列。
ちなみに時間帯によってはほとんど人がいなくて
旦那と二人で貸切!みたいなことがよくありました。
ここのコーヒーが、レストランでのむよりおいしいらしく、1日に2~3回は出没してました。
■部屋■
マリーナビューです。
大きなベッドが1つ。キングかな?
二人ともそれぞれ端っこで寝てたんだけど、快適でした。
TVは全然みなかったな。なんでだろ。
風呂はガラス張りです。らぶほって、こんな感じ?
しかもシャワールームとバスタブが離れてて、使い方がよくわからん(
取り合えずシャワーしてる間にバスタブにお湯をはっておいて
シャワー室から出て、バスタブにはいって、終了。っていうかんじでした。隣はトイレね。
洗面台がひろくって、散らかしまくってもまだあまっててとても使いやすかった!!
掃除のおばちゃんはむかついてただろうけど・・・すまん・・・。
べらんだ?つき!
ほんとに景色がよくて、晴れるとものすごく綺麗で癒されました。
しかし真夜中に船上でプチパーティをやるオージーもいて
うるさいときはうるさかったけど、ほとんどは静かでした。昼間も。夜も。
さらっとして、春の夜みたいな気温で快適。
旦那はここで夜にひとり、ビールを楽しんだりしました。
■レストランタイズ■
ケアンズ市民もおとずれるとうわさのレストランタイズ。朝食はここのバイキング。
ここもマリーナにそっていて、アウトサイドの席をえらぶと
船と海と空と山をみながら食事できます。
しかし地元の野鳥たちもここで朝ごはんをすまそうとやってくるので
戦争です。
皿をおいてどっかへいくと、帰ってくるころにはとりにいろいろつつかれてたり、
つわものになるとレストラン内までとんできて、
大皿から直接ごはんをたべるトリまでいました。すごいやつらだ!
メニューはちょっとずつ変わるのかなと思ってましたが
なんと1week同じメニューでした。(
一切変化なし。それもめずらしー。たいてい、1品2品は変わるところがおおいのに。
晴れると、ほんとにきれいでした。
毎日景色がかわるわけじゃないけど、なぜだか眺めてしまう。そんなかんじ。
最終日の夜。
旦那がふとおきると、月が煌々としていたそうで
おもわずカメラでばしばし撮影したそうです。
その無数のフラッシュであたしは起こされたわけですが・・・
「かほちゃんはくーぴーくーぴー寝てたから、おこさなかった」だそうです。
おこせや。
ひとりだけおいしー思いしやがって!ヽ(`Д´)ノ
フラッシュでおきてたんだから、ちょっとでも理由をゆってくれたら
おきたのにいいいいいいいいい
ばかやろうめ。
ホテルはとってもよかったです。
日本語スタッフ○になってたけど、カタコト的な人でした。
でも別にそんな世話になることもなかったです。
また泊まりたいホテルです。(`・ω・´)
もうジェットスターではいかないけどな!!!
ヒルトンか、シャングリラ。のいい部屋にとまっちゃおうという企画でした。
旦那は一切関与しようとしなかったのでもうあたしのやりたい放題でした。
シャングリラのホライゾンクラブルーム宿泊。かなり、よかったです。
-以下レビュー(写真ありだから重いかも)-
■ホライゾンクラブルーム■
特典が色々ついていて・・・
・エレベーターはルームキーをささないと、クラブルーム階には止まれない。
・クラブルームなるものがあり、朝ごはん、おやつ、ドリンク・アルコール(17:00-20:00)が無料。
クラブルーム自体は7:00-20:00まで。しかし、キヨシ(CR支配人)は19時になると
新規の客を断っていた。キヨシは毎日早く帰りたいようだった。
・インターネットしほうだい。(PCは2台のみ。プリンター有)
・朝ごはんは1階のレストラン、タイズでバイキング可能。(CRかタイズかどっちか)
ちなみにタイズバイキング3500円くらい。たけえ。
そ、それくらい?しか使わなかったのでわかりません。
■クラブルーム■
・朝ごはんは フルーツ パン シリアル サーモン ハム2種 卵 チーズ でした。
このコーヒーメーカー、最悪です。
まず新参者は必ずこのコーヒーメーカーに洗礼をうけます。
使い方書いてある紙はあるんだけど、肝心なところが説明不十分なんですね(
新参者が困り果ててるところに居合わせたときは、
旦那といっしょにヘルプにはいって使い方を教えてあげました。
英語しゃべれないのに。(
でも大体のひとが、めちゃめちゃ感謝してくれました。英語わからないけど、なんか
そういうのって、伝わるじゃないですか。
英語しゃべれたら、もっとコミュニケーションとれたんだろうけどー残念。
クラブルームの牛乳は、脱脂粉乳だった。(
その時代にうまれてないけど、これが脱脂粉乳か!!みたいな。変な感動アリ。
くつろげる、ソファーの席が2つと
ご飯時はナイフ・フォーク完備のテーブル席が2列。
ちなみに時間帯によってはほとんど人がいなくて
旦那と二人で貸切!みたいなことがよくありました。
ここのコーヒーが、レストランでのむよりおいしいらしく、1日に2~3回は出没してました。
■部屋■
マリーナビューです。
大きなベッドが1つ。キングかな?
二人ともそれぞれ端っこで寝てたんだけど、快適でした。
TVは全然みなかったな。なんでだろ。
風呂はガラス張りです。らぶほって、こんな感じ?
しかもシャワールームとバスタブが離れてて、使い方がよくわからん(
取り合えずシャワーしてる間にバスタブにお湯をはっておいて
シャワー室から出て、バスタブにはいって、終了。っていうかんじでした。隣はトイレね。
洗面台がひろくって、散らかしまくってもまだあまっててとても使いやすかった!!
掃除のおばちゃんはむかついてただろうけど・・・すまん・・・。
べらんだ?つき!
ほんとに景色がよくて、晴れるとものすごく綺麗で癒されました。
しかし真夜中に船上でプチパーティをやるオージーもいて
うるさいときはうるさかったけど、ほとんどは静かでした。昼間も。夜も。
さらっとして、春の夜みたいな気温で快適。
旦那はここで夜にひとり、ビールを楽しんだりしました。
■レストランタイズ■
ケアンズ市民もおとずれるとうわさのレストランタイズ。朝食はここのバイキング。
ここもマリーナにそっていて、アウトサイドの席をえらぶと
船と海と空と山をみながら食事できます。
しかし地元の野鳥たちもここで朝ごはんをすまそうとやってくるので
戦争です。
皿をおいてどっかへいくと、帰ってくるころにはとりにいろいろつつかれてたり、
つわものになるとレストラン内までとんできて、
大皿から直接ごはんをたべるトリまでいました。すごいやつらだ!
メニューはちょっとずつ変わるのかなと思ってましたが
なんと1week同じメニューでした。(
一切変化なし。それもめずらしー。たいてい、1品2品は変わるところがおおいのに。
晴れると、ほんとにきれいでした。
毎日景色がかわるわけじゃないけど、なぜだか眺めてしまう。そんなかんじ。
最終日の夜。
旦那がふとおきると、月が煌々としていたそうで
おもわずカメラでばしばし撮影したそうです。
その無数のフラッシュであたしは起こされたわけですが・・・
「かほちゃんはくーぴーくーぴー寝てたから、おこさなかった」だそうです。
おこせや。
ひとりだけおいしー思いしやがって!ヽ(`Д´)ノ
フラッシュでおきてたんだから、ちょっとでも理由をゆってくれたら
おきたのにいいいいいいいいい
ばかやろうめ。
ホテルはとってもよかったです。
日本語スタッフ○になってたけど、カタコト的な人でした。
でも別にそんな世話になることもなかったです。
また泊まりたいホテルです。(`・ω・´)
もうジェットスターではいかないけどな!!!